2017年12月11日

人質に取られたら真っ先に呼ばれるタイプ

よく昔の映画で銀行強盗が行内に立てこもるシーンがあります。
偶然その場にいた人たちを人質にして。


すると気が立った犯人をさらに苛立たせるかのような行動をとる人がいます。
逃げようとしたり、犯人をなだめようとしたり、あるいは責めたり。

するとまずその人たちが撃たれて死にます。
見せしめとして。

それで残りの人はもう下を向くしかない。

こう着状態に入ります。

そんな中警察が侵入を試みようとしてばれたりします。
すると犯人はその時目に付いた人を人質の中からピックアップして「次なんかおかしな行動をみせたらこいつの頭ふっとばすぞ」とか警察に言ったりします。

それとか、警察も手が出せなくて更にこう着状態が続くと、それに耐えられなくなった犯人が何かしようとして、その時偶然目に入った人に近づいて、「おいお前」とか言います。
でもって、なんも悪いことしてないのに、それまでずっと下向いてたのに、犯人たらその人に近づいて行って、「お前窓の方に行け」などと言います。
で、おとりにされたりするのです。

すごく不運。


もうそんな状態になったら絶対集団の後ろの方でひたすら目立たないようにしないといけない!


小さい頃からいつも「そのような場合」に遭遇してしまった時のことを想像し、心の準備をしていたのです。
シミュレーションですね。
対策取っとくのと取っとかないのとでは大違いなので!



でもいつもそれと同時に、「そういう場合になぜか犯人にピックアップされるのは私...」という変な自信というか自虐的な気持ちがあるのでした。
自分の顔が妙に犯人をいらっとさせるというか、生意気な顔に見られるというか、嫌われる顔をしているというか...。
そんな「自信」があったのでした。
自信過剰がここにきたか、というところでしょうか。



まあ今はそれほどでもないのですが、子供の時、しょっちゅう「そのときのこと」、そして「その時選ばれてしまう私」のことを考えてびびってました。




で、ここから本題。


先日「先生顔」という記事を書きました。

電車の中で知らない人から「〇〇先生ですよね?」みたいなことを言われたという記事。

「ちぇっ、先生ってぱっとしねーなー」なんてちびっと残念に思ったり、だいたい車内で恥ずかしいし、そしてどうにも気持ち悪いし。



それに以前にも、「〇〇校長先生ですか?」と道端で突然言われたこともたり、こんときは笑ったけど、あとあと気持ち悪くて笑えなくなった...。



なんかそういうことがあったからちょっとだけ嫌な予感がしていたのだけど。



やっぱり。


忘れかけてた二週間後の頃。

電車で本を読んでいたら、同じ人から「〇〇さん(←ここは聞こえなかった)、おはようございます」って言われた。


まっすぐ私の方に歩いてきて。


このとき、人質に取られた集団を思い出したのです。

ああ、どっかで目立っちゃったんだよー、不運不運。
目に留まらなくていいところで留まっちゃったんだー。
宝くじには当たらないのにこういうところで当たっちゃう。





幸い私も軽く挨拶を返したら、その場を離れてくれたけど。

このために朝の車両を変えてます。
なんか悔しい。


posted by ティー at 07:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

素敵女子と素敵ナイト★

秋口にいったん流れてようやくに実現。
学生時代の友人二人と会うことに。


となると。

ううむ...。
お肌の調子は例のクリームのせいで「いいやん!」という箇所もありながらのところどころ「工事中」で皮がポロポロめくれてるところもあるし。
なんだか知んないけど体重も増えつつあるし。

よりによってきれいな二人と会うときにこれかよー。


と悩み、今年いっぱいはまつ毛を休めようと思ってたマツエクに急きょ行った。
せめてこれくらいやっとかな気後れするわ、というのでしょうか。
いやほんとに二人きれいなんで。

って言っても友達だからちょっとよさげに書いてるだけでしょって思われるかもしれませんが、いえほんとにきれいなんで。

まここでいくら主張してもどうしようもないんですが、きれいなんですよくどいようですが。


てなことで当日。
全員のまあ中間くらいかなと思える西北で待ち合わせ。
お店はちょっとおしゃれそうなレギュームという有機野菜とかストウブ料理などをウリにしてるお店。

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行くと先にMちゃんが来てて、もー目が合ったとたんにテンションマックス!

「きゃーひさしぶりーーーーー!」


絶対この台詞。
こういうとき絶対この台詞!
で、両手を出して駆け寄ってく!!!

うふふ、女子女子。

で、すぐにAちゃんもやってきてひとしきり「きゃーきゃー」したところで、「忘れないうちに」って二人が何かをバッグから出す。


ガーーーーーーン。

Mちゃんはかわいいパンケーキ、Aちゃんは手作りのシュトーレン。

ああ、こうして差が出るんだね。
なんで気が付かないかなー私ってば。
なにがマツエクだ、そんなもんの前にかわいい「なにか」を持ってくるんだってばもーーーーー。

でもありがたくいただきましたえへ。


それにしても二人とも6年ぶりだけど、全然変わってない。
見た目も雰囲気も。
で、話す内容ははるか20年以上前のこと。
変な感じー。

しかし私、覚えてない。
一緒に行った旅行のこととか、前々覚えてないんですけどーきゃーたすけてー。

これってあれでしょうか?
お酒で脳細胞がやられちゃってるってやつ。

で、変な断片的な記憶のみ出てきたりするんですけど。
他の人にとってはどうでもいいような場面とか。

まいったなー。


それにしても同じような内容の話でも、普段会って話をする友達とは違う反応が返ってきて心地よい。
「ああ、Mちゃんぽい考え方やなー」と懐かしさを覚えたり、「Aちゃんはそう感じるのかー」と新鮮に感じたり。
で、やっぱり同い年なので「土台」が共通だなーと納得したり。

まーいろいろと刺激を受けてたら、あっちゅーまに三時間半越え。


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見るからに私の写真じゃない


Aちゃんからの写真を拝借した。
このお店、お料理はおいしかったし、ほんとは四人からのコースを三人でもOKにしてもらえたし、しかもしかもコース終了後にさらいデザートとお茶をお願いして、きゃーきゃーと最後までおりましたけど、最後まで感じよくしていただいた。
ありがとうございました!
女子会に最適のお店でした。



あ、そういえば先に自分の女子力の無さを嘆きましたが、ほかにもあった!

フリードリンクのコースで、瓶ビールとかワインを飲みました。
そこで私ってばいつもの癖で、まだ瓶ビール飲みきってないくせに次のビールを頼もうとするんですよ。
もちろんまだグラスにはビールが残ってたりするのに。

「みんなも飲むかなー早めにたのんどこーね」。


ああ下品。


おっとそういや最初にもあった。

最初みんなビールってことで、「それでは何本お持ちしましょうか?」と聞かれて、

「さ、さはははははは」

とごまかした。
二人は「二本かなー」と。


ねえさんとTーちと飲みに行ったら多分四人で五本か六本とか言うはずなんですけどね。
ぷぷぷ。


いかんいかん。


それにしても全然会う機会がなかったけれど、会ってみたらとても簡単に会えた。
そんなもんだよなー。
素敵ナイト★だった。

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そしてこれが素敵女子★からいただいたもの



次回はマネしよー。





posted by ティー at 07:50| Comment(0) | お食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

結局やっかみ音痴宣言

寒い寒い寒い。
お布団から出るコツ。

「いやだ」、「寒い」と考える前に出る。


少し前のこと。



休日前。
どうしてもなんだか気分盛り上がっちゃって、彼を誘って英会話でもないのにスクールのすぐ近くのイタリア料理屋さんに集合。

「ほーだい卒業」とか言ってましたよね。
その通り、もう「生ハム食べ放題一時間」とか無視して、普通に「生ハム一皿」を頼んだのです。
でも気づきました。
生ハム食べ放題二人で1200円、普通の生ハム一皿1000円。

はい、チェンジー。
食べ放題に変えてもらいました。

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ああ、幸せ。

ピザも最初来た時おいしかったから、それ以後毎回このピザ。
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フンギ やっぱ秋ですもの

書きたいのはこんなことじゃあないのです。
でもまあこうして盛り上がったということで。

休日前ということで。


彼に火が付いたのでした。

「なあなあカラオケいこ!」

ご冗談を、と思ってたらお店を出てお手洗いに行って戻ってきたらもう予約してた!
すぐ近くに最近できたらしいカラオケ屋さん。


こうなると「もーしゃあないなー」と行くしかない。
で二時間お願いして飲み物はアルコールのフリードリンクにしたら。

セルフだったら安いということでセルフのフリードリンクだったんだけど。


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っっっっつっっっ!!!


ビールちゃうやんけ、ビールちゃうちゃうビールちゃうやんけー。

クリアアサヒってどーゆーことよ!?

ビールも含まれたフリードリンクって書いててこれは詐欺ですよね!
いかんですよね!!!

もー。


まあいいとして、私がビールと言う名のクリアアサヒのジョッキを両手に持って部屋に戻ったら彼が楽しそうに一人で歌ってました。
一曲目からテンションマックス。

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もう立って歌ってる...


ところで画面を見たら上の方に音程のラインが表示されてる。

あーこれねー。


私テレビでときどきやってるカラオケの番組って「嫌い」なんですよね。
ばかばかしい。
そんなもんテレビですんな、と思ってるんです。
なのでなぜかそれが好きな彼が見ようとしても断固として見せません!!!

それと同じやつがカラオケ屋さんでもあるんだね。

というか、カラオケ屋さんにあるやつをテレビでもやってるんだねますますばかばかしい!


って、ひとり変な方向に気持ちが持ってかれそうになったところで彼の歌の採点。

80点くらい?

ふーん。

と興味なさそうにしながらも、採点されたり、自分の音程が画面に出たりしたら、なんかさー「歌いたい曲」というより「簡単な曲」優先で曲を選んでしまうじゃんかよー。

とか言いながらも特に歌いたい曲が浮かんでこない。

で、なんか歌いましたよ、忘れたけど。

そしたら70点行ってなかったと思う。

え、まじ?


まあいいわ、どうせキー合ってなかったし。


彼が隣で微妙な笑顔を見せている。

次、彼。
とんぼbyしゃぶちゅう


80点以上。

簡単な曲しか歌ってないやんか。
なによこの単調なリズム。
私も歌う。

とんぼbyしゃぶちゅう

70点いかない。

え、まじで。

「オリジナルの歌い方」すんなみたいなアドバイスまでいただきましたー。

オリジナルの歌い方ってなんだよ、つか、オリジナルのどこが悪い!?
そんなことだから個性自己主張のないか弱い人間が育つんだよ。
まねなんか絶対しないぞ、まねなんか絶対しない!!!



という気持ちとはうらはらに。
だんだん歌いながら目は画面上部の音程見ながらそれに合わせようとしている自分がおりましたー。


彼も完全にそれ意識して歌ってる。

なんだよ、音程の高い低いで首伸びあがったりひっこめたりすんなーカメめー。


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彼、英五をはずしても80点台キープ。


私、殿下の宝刀明菜を出しても80点いかない。




え、なになになに???


彼、「〇〇ちゃん、ちょっとずれてるよ。」

何やねんその猫なで声。

そのうち遠慮なく私が歌い終わるたびに点数見ては「ぎゃはははははははーーー」と。
クリアアサヒ効き過ぎ。


えー、ほんとなんなのさ、このカラオケ。
なんなのDAM!?

DAMと私、相性最悪なんですかね?



つか、ほんとに私、音痴なんでしょうか?

彼曰く「上手に全部ちょっとずつ下で歌ってる」と。


じゃあキー下げたら完璧なんじゃないですか?
私、リズム感はさいこーにいいんですけどー。
は?音程なんですか?
そっち?



ほんとに音痴みたいです、私。
80点一曲も届きませんでした。


帰りのタクの中で「これは恥じゃない」と言い聞かせている自分がおりました...。

恥すかね?

結局テレビでやってるカラオケの番組が嫌いなのは、やっかみだったのでした...くそー。








posted by ティー at 07:48| Comment(2) | お食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする