2018年09月28日

ホアヒン2018 ラウンド3 トラックで激走!

朝晩寒くなてってきた。
昨晩のお月さんもきれいだったし、季節はもう秋。
ああ、寒いシーズンに近づいていく。

もうしばらく暑い国の話続きます。



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マジェスティッククリークは今年25周年なのだそうです。
なので例えば電話番号やパスポート番号の末尾が「25」とか、誕生日が25日とか、あとあなたがもし25歳だったら!
なんと無料ラウンドできるみたいなんです。
私も予約前に必死で「25」を探しましたけど、なーんも「25」はありませんでした。

さて。
いつも練習なしの出だしはばたばたなので、この日もちゃんとドライビングレンジで練習を済ませてのスタート。

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と思ったら、長ーいカートが待ってて、私達のバッグを積んでいる。
で、それに乗ってどこまで行くんだろうと思ってたら、いつまでたっても1番ティーに着かない。
これまでここではAコースとBコースを回っていて、Cコースがあるなんて知らなかったのだけど、この日はC+Bだと言う。

それにしてもCの1番までどんだけ遠いんだ。

まあカートに揺られながらキャディさん達と話をし、周りの景色、といっても山と畑だけなんだけど、それを眺めてるのも楽しいんだけど。
それにしても遠い。

10分以上乗った気がするんだけどどうかしら。


ようやく着いた。
同組は一緒のカートで揺られてきたフィンランドのヤリさん。

よく見たらキャディバッグもマジェスティックのものだし、「君はどこからでもいいよ、自分は白からいくから」と彼に言ってきた感じを見てもなんかマジェスティックに慣れてる感じだし、いかにもうまそう!

で、彼は勢いにのまれる形で白(6750ヤード)からに決定。
そしたら彼、私も長めの黄から行けやと。
前日負けてるのでシビアになっております。

しゃあないな、そうしよか、まあ三人やしいいかな。


と思ったら!
後ろに三台以上のカートがやってきた!
これに相当私はびびったので、おとなしく赤(5755ヤード)からにし、ハンデはなしとなりました。

いやほんと赤を選択してよかった。
いきなり1番の寄せでシャンク出ましたからね。
ダボスタートで1ダウン。

しかしこの日の勝負はなかなかに一進一退の攻防で、マッチは序盤劣勢だった私が7番8番で取り返しイーブン。
スコアも44対45でやや私が優勢。


私も二日間のラウンドで、「勝負の状況を把握しながらやらなやばいな、知らんうちに追い詰められてたりするからな」という当たり前のことを学び、この日は自分でスコアを付けました。
もちろん彼のスコアもいちいち確認して。
「気づいたらもう負けやん!」てなことのないように。

あ、この日の晩ごはんはシーフードレストランなので、ナイトマーケットとかその辺の食堂に比べたらちとお高いのですね。
負けてはいけない日なのです。


そういえばCコースのショートで25周年のホールインワンチャレンジがありました。


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あの上の青ティから打って入ったら1年間のメンバーシップが与えられたり、その他いろんな景品が付く模様。
ヤリさんが挑戦。

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いやーけっこう惜しかった。
ワンピン近くに付けました。
入ってたら面白かっただろうなー。


後で聞いたらヤリさんはフィンランドとホアヒンの両方に家を持ってるそう。
それは私の「夢」じゃないか!
うらやましい。


で、ですね。
ここでまた「移動」なのです。
CからB、Bの1番はクラブハウス前なので、Cの9番が終了したところに今度はピックアップトラックが待っていた。


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荷台にキャディバッグを三つ積み、キャディさんもそこへ乗り込む。
私も乗り込もうとしたら、「いや、あなたは車内へ」と。
見たら彼はもう「ちん」と助手席に座っている。
二人助手席に座れる模様。
ヤリさんは荷台に乗ってる。


「いや、私も荷台に!」
「いやいやいやいや、どうぞ車内に!」

キャディさん及びドライバーさんと私、押し問答。
もう最後は「プリーズ」ですよ、「お願い乗せて!こっちがいいの!!!」

で、勝手に乗り込んだ。

そしてトラック出発。


これがもう気持ちいいのなんのって。

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実家で作業のお手伝いをする時、たまに軽トラの後ろに乗せてもらって100メートルほどを移動したりするのだけど、あれだけでも興奮するのにこれはもうなんと言ったらいいのか分かんないくらい素敵!
トラックは笑うくらいに猛スピードで、道は凸凹。
ときどきむちゃ弾んで屈んでる足が痛かったりするけど、この爽快感はなに!?
顔に風がばんばん当たって気持ちいいし、汗をかいたウェアはそっこう乾いていく。


と思ったらいきなり目の前にいたヤリさんがトラックの運転席の方にごそごそ移動して、そう、上の写真のキャディさん二人の間に割って入った。そして屋根の辺りをつかんで半立ちする。

「ヤリ!ビーケアフル!」なーんて私は言ったけど、よくわかる。
私もそうしたい!
荷台から立ち上がって、風を全身で受けたいんだよ!!!


「ウォー!」

ヤリさん叫んどりました。
私達大笑い。


行きのカートに比べてやはりトラックは速かった。
それでも5分以上は乗ってたと思うんだけど。

運転席の彼以外みんな興奮したままトラックを降りて、妙な高揚感と連帯感の中、Bコース1番から。

後半もマッチは取ったら取り返し。

それにしても忘れてた。
マジェスティッククリークって名前を。
クリークって付いてた。
「水」だらけじゃん!
「水越え」が大層苦手な私にとって、なかなかにスリリングなホールが続くのでした。

ほんとよかった、短めにしといて。
黄から回ってたら「越え」が全部ウッドで大変なことになってたと思う。
やれやれ。
後半45。

終わってみたらマッチは後半も引き分け。
ストロークでなんとか私が逃げ切り、今夜のシーフードはまたしても彼の奢りとなったのでした。


うふふふ。

いつぞやの旅行では晩御飯全部私持ちのことがあった、多分沖縄。
あんとき、全く容赦なかったからな、彼のやつ。


今回はこてんぱんにしてやるぞ。



と思いながら、ぴゅーとホテルに帰ったのでした。





posted by ティー at 07:50| Comment(0) | ラウンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

ホアヒン2018 三日目夜 おしゃれナイトマーケットで音楽に酔いしれる

これまでリゾートに行ってもゴルフばっかであまりホテルのプールを楽しむってことはなかったんだけど、せっかく広いプールのあるホテルに泊まってるんだからってことで、今回はゴルフ場でのランチをやめにして、ホテルに戻ってプールとビールを楽しむ作戦に。
その方が遅めのランチで晩ごはんにも差支えることもないし。

てなことで、朝ごはんがっつり、お昼抜き(ビールのみ)、そして晩ごはんがっつりのお相撲さん生活を毎日送りましたえへへへへ。


前日は部屋からも近いプールバーでビールを飲んだのだけど、この日は時間もあったので、ビーチ沿いのプール&レストランに行くことに。


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このグラス二つ掛けのスタイルが大いに気に入った彼、「すれ違う人すれ違う人全員俺の顔二度見するわ」とさも満足げ。
ええおっさんがねー。
自ら「ヤツメウナギ」とか申しておりました。
目は四つですけど。


ホテルの宿泊棟からビーチのレストランまで、カートでの送り迎えが頼めるっていうくらいなので、ちょっと歩くのです。

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車の通る通りを越えてその先に。

ほれ
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眺めの良いプールがあったのでした。


そしてハッピーアワー♥。
ピッチャーもtwo for one。

一通り飲んでプールでざばざばふざけてたら海も気になって。


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ホアヒンの海はどろっぽい色をしているので、これまで全く入りたいという気持ちになったことがなかった。
しかし見てみたら結構みんな海に入ってる。
ちょうど雨が降りそうなお天気でほどよく波もある。
おもしろそう...。


入ってみた。

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え、おもしろい、海久しぶり!

予想以上に二人して盛り上がりました。
ところが少ししたらなんだか体のあちこちが痛かゆい...。


わお、クラゲに刺された!
彼も気持ち悪そうにしている。

結局五カ所くらい刺されたようで、ちょうど雨も降ってきたので引き上げた。


プールサイドからレストランの中へ避難。



で、また飲む。

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ピッチャーもtwo for one なのでした♥

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この人たちは雨も全然平気な模様。


ピッチャー二つ飲んで我らが午餐終了。
予想以上に海とプール満喫、いや、海とプールとピッチャー満喫。



で、雨が止むまでマッサージを受け、ホテルからすぐ近くの「おしゃれナイトマーケット(私が勝手にそう呼んでます)」に行ったのでした。

「おしゃれナイトマーケット」は二つあり、一つは前から名前は聞いてたcicada market。
なんでも売ってるものが普通のマーケットに比べて「アーティスティック」だとか、おしゃれだとか。
んでもってもう一つはTamarind Market。
おしゃれかどうかは知んないけど、食べるスペースが広く取ってあり、落ち着いているとか。

まずはホテルから手前のタマリンドマーケット。

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地面がぬかるんでたらいやだなとおもったけど、舗装された場所が多くて大丈夫だった。
さすが!

音楽もやってます。

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こんときは「食い気」優先でスルーだったのですが、後程大いに魅了されたのでありました。


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いやーなんかわくわくします!
タイ料理中心だけど、日本、韓国系のもの、それにスイーツとか果物とかいろいろ。

お酒は各所にスタンドがあって、まあちょい高めの価格?で売ってるようであります。

全部おいしそうだけど、目移りするし、まだ隣のシカダマーケットにも行ってないので、結局何も買わずシカダマーケットへ移動。

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こちらでもパフォーマンスを。

しかし「メシ!」


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なんだかこちらのほうがタマリンドよりもお店の屋台骨がしっかりした、丈夫な造りに見えた。
でもまあそれは味には関係ないんで。

種類も少し多いのかな。
似たようなものか。

いや、ちょっと凝ったものが多いかな。

そんな中、とうとうひとつ決めることができました。


はい忘れちゃいけないクンオップウンセン!


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材料、豚肉は入ってなくて、お出汁用にシイタケが入ってた!

ほれ

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満足じゃ
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そしてこれを食べ終わると「次」を探しにもう一度タマリンドの方へ。


ほんと迷い始めるとなかなか決められない。

ようやく決まったのが、一番最初にマーケットに足を踏み入れた時に見たこちら。

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シーフードをボイルしたものをSHABANG SAUCEで食べる。
SHABNG SAUCEはなんだか赤いソースで、もしかしたら「辛さはどのくらい?」って聞かれたかも。
で、「medium」とか答えたかもしれない。忘れた。


とにかく一番ゴージャスなやつ、イカもカニも貝もエビも全部入ったやつにした。
なぜならこの日は私が勝ってますから!
彼の奢りですからね!

で、ビールを買ってきて飲みながら待つ。
テーブルはプラスチックではなく石?みたいなので、雨が降ったり汚れてもすぐに拭けてきれい。
もちろん雨が降っても(一応)大丈夫なように雨除けの傘もついていて、実際食べてる途中に少しぱらっときたので広げて使った。


ホアヒンでこれまで行った他のナイトマーケットじゃあこんなふうにゆったり座れる場所はなかったから、それと比べるととても気持ちいい。
日本のお祭りとか野外フェスの屋台なんかよりもずっと使い勝手がいい。


そこへお店のお兄ちゃんがバケツを持って近づいてきた。

(え、そんなにゴミが出るの?せっかく気持ちいいと思ってたけど、まさか汚れたゴミ箱を置くんじゃないでしょうね!)


ちょっと警戒した。



そしたら!



いきなりテーブルにアルミホイルをでかでかと敷く。
そして。


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ザバー!!!



バケツの中身をその上にぶちまけましたー。

わお。
ワイルドすぎる。

そしてにこにこしながらビニールのデカい手袋をそれぞれに渡してくれたのでした。


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これで食べる!


お箸ナイフフォーク一切なし!
手で目の前のものをつかんで食べる!


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多分四人前くらいじゃないでしょうかね。
エビ、食べても食べても減らない。
カニもなんかお出汁に効いてそうなのがそこここに隠れていて、「しがみ食べ」をひたすらする。
貝はもう身が取れちゃってるから、それをつかんでそのまま口へポイ。
これはもう落ちてるものを拾い食いしてる感覚...。

いやー、ちと多過ぎたかな。
しかし最後はムキになって食べつくしました。

ほれ。

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うふふふ。



ところで食べてる最中にステージの方では、男の子たちがストリートダンスをやってた。
それが終わったら今度は男の子二人組がステージに上がり音楽を始めた。
ジャンルは「老若男女、国籍を問わず楽しめるポップミュージック」という感じでしょうかね。
それがMCも楽しいし、歌もうまいし、なんだかもう少し聞いてみたくなってステージ近くに移動。


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お客さんも結構集まってきて盛り上がってきた。

なので私もここいらでも少しだけアルコール度数を上げました。



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食べたらない彼はまだご飯もの食べてましたけど。 笑



ぬるい夜風に吹かれながらワイン片手に聞く楽しい音楽。

予想以上にいい過ごし方ができた夜でした。
タマリンドマーケット/シカダマーケット、おすすめです。
(”アーティスティック”なグッズ系はほとんど見てないけど。)













posted by ティー at 07:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月26日

ホアヒン2018 ラウンド2 バンヤンで面白いタイ人カップルと

2ラウンド目はバンヤン。
バンヤンはさほど苦手意識がないのであーる。


早めに行って練習もしました。

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時間になって1番の方に行くと...。
どうやら組合せのよう。
タイ人のご夫婦かな。


と思ったらなんとご挨拶で流暢な日本語を!
それもお二人とも。

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私は白から回ろうかと思ってたけど、ご主人が「(奥さまは)初心者だから赤からねー」と言う。
なので私も赤(5087ヤード)からにしようと、今思えばちょっと上から目線的な気持ちでしたよ。
それが奥様のドライバーショットを見てびっくり!
どこがビギナーやねんという当たり。
そしてきれいなスイング。

対して私。
なんだかティーグランド、左足下がりやでーいややでーと思いながら打ったら見事なチョロ!
わお!!!

しかもセカンドもチョロ!


彼もなんかトラブってる。

おいおい私たち、大丈夫か!?



追い打ちをかけるようにご主人、グリーン奥のラフからカップインバーディ。

たらーと冷や汗の彼。
もともとティーグランドを決めるとき、「ハンデ二つ〇〇(私)にやるんやったら俺は白から回るで」、と言ってたのにご主人に合わせて青から回ることになった彼。(これでハンデはなくなりました。)
フェアウェイ及びグリーン周りをどたばたして、ご主人の冗談にも対応する余裕なし、二人ともダボスタート。


しかし私の場合、なんと言っても距離が短いのでパーオンできます。
ダボったあとは5パー、3ボギーで前半41。
やっぱバンヤン好き。


しかし彼はどうも調子を取り戻せず、ほぼ前半でマッチは勝負が見えてきた。


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後半。


ところがですねー。
10番でアプローチをバンカーに入れてばたばたしてから完全に流れが変わりました。
なんか暴れてるなー、たたき過ぎちゃうかーちょっとスコア見せて。


それまで彼の調子も良くなかったので特に勝負の行方をチェックすることなしに、キャディさんにスコアカードの記入を任せていたのです。
で、14番で改めてスコアカードを見たのです。

びっくりした。

7 7 6 7 7。
ぎょぎょ。
5ホールで12オーバー。
カタカナで書くと「トリダボボギトリトリオーノー!」。

しかもその間彼が連続で四つ取り返してる!
余裕と思ってたマッチですらこの時点でたったの2アップ!

ようやく16番でもひとつ取り返せたので、この時点で私の勝ち。
危なかった。
しかし前半のようには全然行かず、ゴロったり曲げたりで後半まさかの51!
なんだよ、余裕で80台前半と思ったのに。
ツジツマツジツマ。

で、ストロークの方も勝つことができたので、今回は私の完全勝ち!
やたっ!


それにしてもおもしろいご夫婦だった。
「何語でいきますか?」
「絶対あなたの日本語の方が私たちの英語よりも上手だから日本語でお願いします。」
「わかりました。」


そんな会話で始まったのだけど、冗談も全部日本語で。

私がセカンドをゴロったら、「あついからーあついからー」と叫ぶご主人。
慰め方も慣れてます。

「タイ人はラウンド中、ひたすら冗談言いまくるね。相手をからかう、ずっと。日本人はあんまり言わないね」
そんなことをおっしゃってましたがそうなんですか?

仕事のお電話らしきものもかかってきてて、その対応も日本語だったから、「お仕事で日本語使われるのですか?」って聞いたら、「遊びですー」と。
なんとも飄々としたご主人。
奥様も感じよかったしなー。
ラインで写真の交換もした。
晩ごはんでもご一緒できたらおもしろかったのだけど、本日のご予定は週末のみ開催のナイトマーケットで外せなかったから諦めた。
バンコクから週末を利用して来られてたご夫婦。

楽しい組合せでした。




で、またぴゅーとホテルに帰ったのでした。








posted by ティー at 07:56| Comment(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする