2019年07月09日

川西風のコテコテ

宝塚で行こうと思っていた居酒屋がまさかの満席。
仕方ないので一駅乗って清荒神に行ったものの、行きたいお店はこちらも全て満席。

どなってんの?
つか、準備不足に自分を反省。
金曜だもんなー。

で、いちかばちか、初めてのお店にかけてみることに。
再度電車に乗って、自分の最寄駅を過ぎて川西能勢口へ。

IMG-3306.png


彼が以前からネットで見つけてたお店。

ちらっと覗くとカウンターに空きがありそうなので彼が入って聞いてみた。
私は外で待つ。

...。
出てこない彼。
もしやこれはまたまた満席なのでは?と焦っていたら、やっと出てきた。

「なんとか入れるんやって」



入るとカウンターだけのお店で、空いてるのは椅子四つ。
でも聞くところによると8時から四人の予約が入ってるとか。
このとき間もなく7時になる時間。


大丈夫なのか???


でもまあとにかくもう入って落ち着きたかったので、椅子に座った。

その瞬間からおばちゃんおもしろいことがよーくわかった。
しゃべりっぱなし。
L字のカウンターの長い辺の方には既に若いお客さんが数人いて、みんなもおばちゃんと仲良くしゃべってる。
店内は、まあいうなら「雑然」としてるのだけど、そこはおばちゃんのお店、不潔感ゼロ。
で、メニューが壁に貼られたり、ボードに書かれたりしてるのだけど、どれもこれもおいしそう!

もひとり息子さんも一緒にされてて、その掛け合いが...。

お約束みたいにおばちゃんがぼけて息子さんが突っ込むという。
見事なまでの「様式美」。
面食らいましたよえっへっへ。
こてこてでした。


で、お料理もこてこて!

ほれ。

IMG-3307.png
「美味豚」

一番人気からいきましたよ。
「うまとん」と読みます。
甘辛いたれにしっかりと付け込まれた豚さんがカリっと焼かれております。
あ、炭火の網焼きでね。
脂が程よく落ちております。
むちゃおいしい。
ビールがぶ飲み用メニューです。


お魚もあります。
IMG-3308.png

カツオを頼んだら「なくなった」と言われ、タコに。
そしたらちょっぴりおまけでカツオも乗ってきた!

炙りレバー
IMG-3309.png


そしてこちら!

IMG-3310.png
炙り豚足


これも大人気、みんな頼んでた。

豚足、これまで食べたことがあるのは、塩茹でのさっぱりしたタイプばっかりだったなー。
こちらのはやはりタレに漬け込んであってそれを網で焼くというタイプ。

これがまたおいしい!

ぼりぼりぼりぼり手でもって回し食べ。
どこまでも食べていく。

豚足、前に「ほがらか」でお隣の方にいただいて、「うめー」と思いました。
そしてそん時は「ほがらかの豚足がおいしい」のだと思いましたけど、こちら「勝」さんの豚足も負けず劣らずおいしい。

まさかこんなに豚足を食べるようになるとは。
初めて食べたときは「もういりませんわ」と思ったけど、お店によるんですなー。

そして、このタレ味の豚足、クセになりそうな感じです。
まー「共食い」とも言いますけどね。
あたしの足も相当においしそうなんで★


てなことで、初めてのお店、いちかばちかに賭けてみましたけど、大成功でした。


あの掛け合いは忘れられない。
大阪にはない、「川西風」のコテコテでした!









posted by ティー at 07:44| Comment(0) | お食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする