2020年01月21日

スティーヴン・ハンター その後

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「さらば、カタロニア戦線」。
1985年のものだから、スティーブン・ハンター初期のころのもの。


うーん。
おもんなかった。

これは私が1930年代スペイン内戦当時の時代背景があんまりわかってないことが大きいとは思うのだけど、入り込めなかったなー。
登場人物も全員惹きつけられないというか、「えー、そうなんあるー?」みたいな気持ちをしょっちゅう持ちながら読んだので。


これより先に書かれた「魔弾」と「クルドの暗殺者」は面白く読めたのにな。

まー、次読むのに期待しよう。



で、こちら。

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「東の果て、夜へ 」byビル・ビバリー。


これは「なんかおもしろい海外ミステリないかな」とグーグル先生に聞いたら出てきたもの。

でもミステリと呼ぶには「謎」の要素はほとんどなくて、何かに「クライムノベル」と書いてあったけど、「クライム」というほどクライムに重きは置いてなくて。


人数的にもスタンドバイミー。
ロードノベルであり、少年の成長物語であり。

まあ面白かった。
5段階の4かな。


薄ら明るくなる直前の雪の積もったガソリンスタンドの表紙が、とても雰囲気に合ってるなと思った。




本がないと電車に乗れないようになってきた。






posted by ティー at 12:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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