2019年10月09日

ホアヒン2019 最終日 時計の次はそれか!

ようやくホアヒンの旅、最終回です。


だらだらと屋台でビールを飲みながら雨が小降りになるのを待ち、例のマッサージ屋さんへ。


この旅の初日から毎日行き、そしてディスカウントをしてもらい、オイルマッサージの気持ちよさも教えてくれたお店だったというのに。
お店の人とも仲良くなって、「また明日ねー」なんて言ってたのに。


時計がなくなったと気付いた今朝、記憶とスマホの中の写真を見ながら、時計をなくしたのは、初日二軒目のこのマッサージ屋さんだと確信した時。

「なんで昨日行ったときに時計のことをいってくれなかったんだ?まさか取られちゃったのか?誰が?マッサージしてくれた人?ママ?誰!?」
なーんて疑っちゃったのですよ。


いや、普通は置いといてくれるかなと思いますけど。
でも私翌日も行きましたから。

もしほんとに置いててくれるんだったら、翌日行ったときに「忘れてたでしょー」って絶対出してくれると思うんだよね。
それが誰もそのことに触れず。

となると、「ひっそりと取られたかも」って思ってもしかたないでしょ?

しかしそれではあまりにも前日行ったときのお店の人みんなの対応があっけらかんとし過ぎてて、「さすがに取ってたらあそこまで知らんぷりもできないよなー」とも思い。


もんもんもんもん。



と思ってたら、なんと時計、自分のバッグに入ってたという...。


疑ってごめん。
ほんっとごめん。


しかもホテルから電話をしてもらってるから、やっぱり心配して探してくれただろうし、担当してくれた人なんて、もしかしたら気まずい思いもしたかもしれない。

ごめーーーーーーん!



ということで、行きました。
そしてドアを開けて開口一番「そーりーそーりーほんとそーりー!」と謝りました。
するとママをはじめ毎日マッサージしてくれた人がほぼいて、「よかったー、探したけどなかったから心配してた」みたいなことを言ってくれた。


となるとますます口には出せないけど「(疑って)ごめん!」となるわけです。


で、最後の至福のオイルマッサージをしてもらって、チップはいつもの倍お支払いしました。
それでも足らないくらい。

で、今から帰るっていうと、ママがみんなで写真を撮ろう!と言ってきて、ママのスマホで撮り。
そして私のスマホでも撮りました。


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「ごめん」の顔がばかしを通してわかるでしょうか?


楽しくていい人ばっかのお店でした。
また来年来ます。


で、最後に洗濯物を無事引き取ってホテルへ戻る...。


オーノー!

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また道路氾濫!

慣れましたけどね。
慌てふためず、裏の通路を通ってセンタラのロビーに戻りました。

で、受け取った洗濯物をスーツケースに入れたりしながら、予約していたタクシーを待ってたのです。

「あんだけ水溢れてたらタクシーここまで入ってこれるかな?」
「うーん、ちょっと厳しいよな、大丈夫かな?」


キビシイのは彼でした。


「やってもた!」

「は?」

「帽子、マッサージ屋で忘れてきた!」



はーーーーーーーーー?


時計の次は帽子でした。

幸い、来てくれたタクシーは車高の高いSUVだったので、道路に水があふれてても余裕でした。
しかし細い路地には入って行けず、結局彼がずぶぬれになりながら、途中からマッサージ屋さんまで走って取りに行きましたとさ。

お店でなんと言われたか知りませんけど、タイ語で「たいがいにしーやー」とか言われてたんではないでしょうか?

あ、彼が取りに行ってる間、車中で運転手さんの若いややポチャリした男の子と話をした。
英語で話しかけると、「ノーイングリッシュ」と言ってスマホの翻訳アプリを出してきたんだけど、これ、すごいですね。
私のダメ発音英語でも余裕で聞き取って、タイ語に変換。
すると彼も一瞬でタイ語で返答し、ほぼストレスなしで会話できる!

で、「毎日すごい雨ですね。いつもこんな風?」と聞いたら、
「we have a storm this week」という回答。

なーるほど。
さすがにこんなにひどいのはちょっと特別だったんだ。

だって毎日ホテルから出られないとか帰れないとか言ってたんだもん。
そんなことこれまでなかったからねー。


でもそんな中でもゴルフは全く雨に降られずに済んだ。
そして計画もほぼ全て、時計とか帽子以外は、順調にこなせた。
ついてました。


こうして無事ホアヒンの街を出ることができました。
もう少し書きます。


彼は横でいびきをかきながら寝ておりますが、私は一睡もできず。
結果、ぽっちゃり君の運転を見守るわけになります。

すると、風貌からは予想だにできない荒々しい運転!

だいたい毎回空港へのタクシーは、運転が荒くて怖いのだけど、今回は優しげなぼくちゃんだったので、少し安心してたのです。
ところがもー飛ばすわ車線変更しまくりわあおり倒すわ。

しかも強い横風で車体揺れてるし、一度なんて何かに引っ掛かって車が「グラっ」ってして、私「キャ」とか言いました。
それでも彼は横でグースカ寝てましたけど。


恐らく...。

ぼくちゃんは、「ホアヒンからスワンナプームまで三時間で行く」って決めてたんだと思います。
もー最後、空港がまじかに迫ってからの大きな道路では、どわわわわわわーと意味なくアクセル踏みまくってましたから。

で、タイムトライアルは失敗、三時間と五分位でしたでしょうか。

もーほんとやめてほしい。
三時間半かかってもいいからもう少しゆっくりとお願い。


とにかくたどり着きました。

はー悲し。
もう帰りなんだね。

しょんぼりしますねー、旅の終わりの空港って。


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カラ元気。


しかしなんでかえらいもんを注文しました。


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でかっ

ナチョス。

十分ピザ大一枚分。

これ、大好き♥


やたら食べました。


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多少疲れが見えますかね。




ふー。


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帰りも寝られませんでした。
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2019年10月08日

ホアヒン2019 最終日は波乱万丈

いやー、阪神、執念の勝利。
ファイナルステージ進出ですねー。
あのDNA打線によく勝てたなーいやいやいやいや、球児ってえーわー。

だけど考えてみると6連勝の次に2勝1敗ってことはさ、9戦8勝でしょ?
そりゃ勝ちすぎですわ。
出木杉です。
なのでまあ...。
ファイナルは気持ちを大きく持って応援しましょうか。


さて、最終日、ゴルフから帰ってきてからのてんやわんやを。


朝気づいたのです。
ゴルフに行く前、ホテルをチェックアウトするために荷造りしてる最中に。


「あれ、腕時計がない」


来てからの行動を思い出す。
前日は一回も腕時計してない。
その前は...?
してないな。

着いた初日はして出かけたことを覚えてる。

「あ、このとき腕時計してるで」と彼。
写真を見ると初日の晩ごはんのときは腕に付けてる。


「あ...。このあとオイルマッサージ行ったよな。絶対その時外してる」

「で、翌日は腕時計全然してないってことは、このときのオイルマッサージが怪しい。ここで忘れてると思う」
「でも二日目同じ店に行ったとき、なんにも言われへんかったよな?」
「うわーほんまや。チップ、オイルマッサージもしてもらってるのにちょっとケチったかなー?チップ少なかったから代わりにもろといたろとか、そんなことあるかなー」

ドキドキしてきた。
どう考えても、初日の夜に行ったときにマッサージ屋さんに置いてきてとしか思えない。
しかしそのお店には初日、二日目三日目と、もう三回も行ってる。
特に変わった感じはなかったけどなー。

むしろとても楽しくやってもらったけど。

その裏で?

いやーーーーーー、勘繰り勘繰り勘繰り勘繰り。

嫌ですね、疑うの。

とりあえずお店のカードもらってたので、オープンは10時だったから、ホテルからその時間に電話をかけてもらうように頼んで、私はチェックアウトし、最後のゴルフに向かったのでした。


まあ生来のんきというか、楽観的な方なんで。

「なんやかんやゆーてもまー見つかるでしょ」と思ってました。
しかしあんまりのんきな風にしてると、彼の目があるので。


というのも、その時計、ずーっと昔に彼にプレゼントしてもらったやつなのでした。
大奮発して。
あー、この人も昔は太っ腹だったよなー...。
今は。

ああ、言うまい。
そんなの言ってる場合じゃないわ。



で、ゴルフ場から戻ってきて、期待を込めてフロントに行って尋ねました。
すると、もう分かるんですよね、フロントの人の顔で。

その上結論の前に「何度も何度も電話をして...」みたいな前置きがあるからもう諦めた。


「そうですかーなかったのですかーいやいやありがとうございますおてすうおかけしました...」


なんやかんや言ってもあると思ってたのでダメージ大。
もう他に探すところがない!
ほんとになくなったんだ。

もうあとは自分の足でお店にもう一度言って、お店の人の目を見て確かめてやるわ。
目を逸らしたら、そいつが犯人だ!


との気持ちで、彼の元に戻りました。
するとますます申し訳なくなるというか、悲しくなるんですよねー、ほんとになくしちゃったと。


そこへ彼が「ほんまにないの?そのポシェットの中に入ってないの?」と聞く。

私は何度もそこは調べてるから、ないない、と思いながらそれでも一応中に手を突っ込みました。
そのポシェットは私の編んだやつですよ。

あるわけないよなー...ん?ん?

なにかが奥にひっかかってる。
え、このかたまり、この重さ、もしや...!



ありました。
正真正銘あたくしの時計でございました。
ポシェットの、一番奥の普通はモノが入り込まないところにきれいにすっぽり入り込んでおりましたこいつめーーーー!


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右下の〇印んとこね。(これは日本の駅のホームで撮ったもの)


くわーーーーーー。


こん時の気持ちはどうだったんだろう?
見つかったうれしさと安堵と、そして関係者各位への感謝...というより申し訳ない気分?
いやー安堵で涙出ましたけれども、恥ずかしいと言うかやっちゃったというか。
その場ですぐホテルの人には謝らないといけないんだけど、ちょっと恥ずかしくて「あったでー」と報告に行けませんでした。

で、ホテルのロビーの辺りで泣いたり喜んだりわちゃわちゃやってるところを、その、マッサージ屋さんに電話してくれた人に見られると恥ずかしいので、早々に出ました。

出かけた先は...。



はい、お昼ご飯です。
もうゴルフして探し物も見つかり、お腹ぺっこぺこですよ。
安心するとお腹が鳴るの法則ですね。
勝手だわー。


しかしそう時間もないし、帰りにはお洗濯ものをピックアップしないといけなかったので、初日来た屋台の集まったとこにまた来ちゃったのですねー。


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このフードコートのような屋台の集まった場所、二時三時に来ると休憩に入ってるお店もあってちょっと残念。
で、ソムタムを頼んだ後は、初日と同じシーフード系の屋台で注文。

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彼がラグビー見ながら食べたカオ・ガパオ・ガイ(鶏肉のバジル炒め)が超激辛だったにもかかわらずとてもおいかしっかたようで、また頼んだ。

これは頭のてっぺんがかゆくなるほどの辛さではなかった。

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豚ミンチのオムレツ

オムレツというより卵の油焼きって感じ。
ちとこってり。


つか、シーフード系のお店なのにシーフード頼んでない。
やっぱせっかくなのであれいっときましょうか?

むちゃ辛いエビのお刺身!

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あれ?
火が通ってる...。

「クンチェーナンプラー」を食べる気満々だったのだけど、本来お刺身であるはずのエビはボイルされてました。
まーさすがに屋台ってことを考えると、この方が安心か?

すごく気合を入れて辛さに立ち向かおうと思ってたけど、優しい辛さでした。


と、気づいたら外はまた土砂降り!
ほんとにまた土砂降り!

どんだけ降るねん。


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ホテルで傘は一本借りてきたけど、到底出られない。
なのでだらだらとビールをおかわり。

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旅の最後を惜しみつつビールをバンバン空けました。


で、ようやくなんとか歩けるかな、というか、もう時間の限界、というところでマッサージ屋さんに向かいました。
この旅で毎日お世話になってる。
お詫びも兼ねて。


続く。










posted by ティー at 07:58| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月04日

ホアヒン2019 三日目 冠水行軍の後のようやくのアンドレアス

昨日の高知の1時間に120ミリ、そして鏡川氾濫の映像を見ると、水害の怖さを思い知る。
水ってあっちゅーまに増していくんだもんな。


そこまではいきませんけど、今年のホアヒンでは「水」に毎日やられた。
続きを。


ほんとにふー。
午後にお出かけするたびに「水」におびえないといけませんからね。
どうなってんの、ホアヒン。
こんなの今までなかったけど。

異常気象すか?

しかし思うにこんなに道路が冠水してるのは、主に一番海側のヒルトンとセンタラの前だけ。
大通りの方は全然そんなことない。

なのでこの場所以外のホテルに泊まってたら、こんなことにはならなかったかもしれないな。

とにかく今夜のディナー会場、アンドレアスへ。

またも水の中をトゥクトゥクで突き進む。

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トゥクトゥクってなめてたけど、水陸両用なのか。 笑

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着きました。
前回は二階だったので、今回は三階のルーフトップへ。

といってもこんだけの雨だから二階の方がよかったかな。
でも、彼ですら雨に濡れて寒い寒いと言ってるので、二階の空調は寒かったかも。

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一番乗り。

まあ晴れてたら風が気持ちいいかもだけど、この日は大雨。
隣は商業施設。
交通整理の笛の音がひっきりなしに響いてて、ロマンチックさは「ゼロ」でした。


でも。


三階を担当してるお兄さん(サッカー前園そっくり)がとても楽しく対応してくれたので、難しいメニュー選びもすんなりと。
普通の英語とタイ語のみのメニューだと選ぶのにすっごく時間がかかるのだけど、iPadを出して、写真を見せながらお勧めなどの説明をしてくれて助かった。


で、あたくし、勝ちましたからワインも飲ませていただきますわ。
いろいろあって、しかもどれもこれも結構なお値段だったので、「今月のワイン」の中から前園兄さんのおすすめを選びましたの。

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冷やして出されたそれは、渋みの少ない飲みやすい、だけど香りはけっこう濃厚な、そんな素敵ワインでした♥
ゴチなのでなんでもおいしいのだけど。


ところで前菜の前にこんなんがサービスで出てくるのです。

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これ、どれもこれもむちゃおいしそうなんだけど、これに手を付けちゃだめ!
特に今日は二時間ほど前にピザ食べてますからね。

アンドレアス、お料理がボリューミーなので、うかつに不要なものに手を出すと痛い目に合うのです。
とはいえ、好きなタイプのパンばっかりだったから、写真一番奥にちらりと見える薄っぺらいのはぱりぱり食べちったけどさ。


で、まずはタコのサラダを。


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え、でか!

デカスギオクトパス。

吸盤直径1センチ超え。

ほれ。
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むむむー。
なんつーおばけダコ。

お味の方も見たまんまけっこう大味でした。
うーん、タコはやっぱり生に近い方がよかですかな?

お次はロックロブスターのパスタ。

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最初のメニューの説明で、今日は小さいロブスターしかないとのことだったけど、小さいとはいえ立派なのがぼりんぼりんと入ってて、十分に豪勢なパスタでした。
ソースにもロブスターのお出汁がよく出ててグッドであります。



ほんとはピザも食べたかったんだけどなー。
二時間前に食べたことを改めて後悔。


で、最後はこちら。

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こちらのお店はイタリアンというか、お店の名前が「Andreas Italian Restaurant & Grill」なので、お肉ももちろんいただくのであります。
ステーキのおすすめがこのオーストラリアのアンガスビーフ、リブアイ。


300グラムをシェアした。
食べごたえあり。

ジューシーなんだけど、柔らかいだけじゃないワイルドさがあって、しつこくない。
噛みごたえっつーのも必要でしょ。
少し前に三田牛のサーロインを食べたけど、それよりもずっと好きだなー。
二種類のソースも両方おいしかった。


いやー、おいしいおいしい。
気取らず食べられるのも(前園兄さんのおかげだけど)いい。

こんな写真も撮ってもらいましたよ。

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で、最後に「そろそろあのデザート観覧車が来るで」と待ってました。
前回サービスでとてもかわいいのが出てきたのでした。


のだけど、来たのはレモンチェッロでした。
うふふふふ。
私は好きだけど、彼は苦手のよう。

だけど、奢らされてヤケクソなので、一気飲みしてました。

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楽しいひととき、ありがとうダーリン、ありがとう今日の私のゴルフ。










posted by ティー at 07:58| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする